登録キャラクター一覧
東日本
氏名 | 性別 | 国籍 | 年齢 | 職業 | 技能 | 自己紹介 | MSP残 | 補足 |
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後藤孝志 | 男 | 東日 | 65 | 要職 | なし | 軍需相・蔵相・内相・外相等を歴任してきた名うてのつわもの。前任者の急死に伴い就任した。 | 0 | 大日本帝国首相。 |
馬渕駒之進 | 男 | 東日 | 50 | 文官 | 運営(*****),話術(*) | 大蔵省から軍需省に鞍替えした官僚。外見は痩せたさえないおっさんだが中身は… | 0 | 軍需大臣。 |
野田松之助 | 男 | 東日 | 45 | 文官 | - | 馬渕駒之進の幼少時からの友人兼部下。太っていてこっちの方が偉く見える。冷静なツッコミ役 | - | 軍需次官。 |
遠田賢 | 男 | 東日 | 55 | 文官 | - | 戦前より対欧外交を担ってきた外交官。温厚な性格だが、怒らせると怖い。 | - | 駐独大使 |
服部卓四郎 | 男 | 東日 | 54 | 要職 | 戦略(***),兵站(*),運営(**) | 陸士34期。陸大42期恩賜。作戦参謀としてノモンハン、対ソ戦、本土防衛戦に深く関与。政治と謀略の人。 | 0 | 陸軍大将、 陸軍参謀総長 |
白石海斗 | 男 | 東日 | 46 | 司令官 | 防御(*),機動(***),戦車(**) | 小心翼々を座右の銘にする陸軍将官、自己保身の術にたける。 | 0 | 陸軍大将(臨時)、 北陸方面軍司令官 |
吉田隆一 | 男 | 東日 | 42 | 指揮官 | 攻撃(*),歩兵(**),戦術(*) | 歩兵将校。勇猛果敢な突撃に定評がある。良くも悪くも大日本帝国陸軍の典型的な指揮官である。 | 0 | 陸軍大佐 近衛師団所属 歩兵連隊連隊長 |
猪狩長一 | 男 | 東日 | 49 | 指揮官 | 歩兵(**), 防御(**), 建設(**) |
工兵出身。野戦築城や道路建設等の土木関係に造詣があり、それを活用した防衛戦での粘り強さには定評がある。 | 0 | 陸軍大佐、 戦闘団「泉」指揮官 |
加藤知安 | 男 | 東日 | 39 | 指揮官 | 砲術(**), 気象観測(**), 博打(**) |
砲兵将校。実家は花火師。尊敬する人物はフォン・ブラウンと糸川博士。少々、夢見がちなところがある。 | 0 | 陸軍少佐、 戦闘団「泉」砲兵隊長 |
横井庄一 | 男 | 東日 | 40 | 指揮官 | サバイバル(***),方向感覚(***) | 最古参の下士官。 要領が良く、何事につけ準備万端。 とにかく手先が器用。 予備役入りの直前に開戦。 苦労人。 | 0 | 陸軍准尉、 戦闘団「泉」、 輜重担当 |
範馬蛮 | 男 | 東日 | 19 | 指揮官 | なし | 威張った奴は嫌いだぜ! 反っくり返ったでっかい面の、鼻を明かしてやるのが趣味さ! | 24 | 陸軍伍長、 戦闘団「泉」歩兵班長 |
小野田寛郎 | 男 | 東日 | 34 | 指揮官 | サバイバル(****), 戦術(**) |
陸軍中野学校二俣分校卒。情報将校でありゲリラ戦の専門家。最近まで東南アジアで作戦に従事していた。 | 0 | 陸軍中尉、 戦闘団「泉」歩兵中隊長 |
島田庄一 | 男 | 東日 | 31 | 指揮官 | - | 二次大戦から小野田と共に戦う部下。射撃の名手でゲリラ戦と食料調達が得意。 | - | 陸軍軍曹、 特務部隊「月光」隊長 |
貝塚武男 | 男 | 東日 | 57 | 司令官 | 攻撃(**),防御(**),機動(*) | 敢闘精神旺盛だが気は優しい。優しすぎて部下に嘗められることも。 | 0 | 海軍中将、 最先任司令長官 (次期GF長官内定) |
阿部俊雄 | 男 | 東日 | 59 | 司令官 | 水雷(**),航海(*),電子(*),人事管理(*),人脈(*) | 駆逐隊司令や水雷学校教頭の経験者。スタッフを働かせる事で実績を積み上げてきたと自負している。 | 0 | 海軍中将、 第一艦隊司令長官 |
糸川星人 | 男 | 東日 | 35 | 指揮官 | 水雷(***),航海(***) | ドイツ留学経験のあるベテランサブマリナー。独義勇艦隊に留学時代の知人がいる。 | 0 | 海軍少佐、 伊号第208潜水艦長 |
矢追純一 | 男 | 東日 | 55 | 指揮官 | - | 通称「バッテリーの神様」。ドイツの潜水艦技術を伊号にいかに組み込むかを日々思索中。 | - | 大湊工廠潜水艦担当機関大佐 |
加藤健夫 | 男 | 東日 | 53 | 司令官 | 空戦(***),攻撃(**),運営(*) | 陸軍航空隊の第一人者、参謀の黒江保彦と共に優勢な西日本軍と渡り合う | 0 | 陸軍中将、 航空作戦本部次長 |
猪口力平 | 男 | 東日 | 52 | 司令官 | - | 前大戦では航空参謀として手腕を奮う。陽気な性格でモットーは莫妄想(妄想することなかれ) | - | 海軍少将 航空作戦本部 中央指揮所司令官 |
萩野社 | 男 | 東日 | 35 | 司令官 | 空戦(**),戦術(***) | WW2・WW3・日本戦争と幾多の戦場を潜り抜けてきたベテラン。 部隊指揮能力と人心掌握術には定評がある。 | 0 | 陸軍中佐 156戦闘戦隊長 |
大宮宗一郎 | 男 | 東日 | 30 | 指揮官 | 戦術(*),防御(*),空戦(***) | 多くの戦友を特攻で失った経験から生きて還えるのをモットーにする戦闘機乗り | 0 | 105戦闘飛行隊 第三中隊中隊長 少佐 |
太田幸之助 | 男 | 東日 | 25 | 指揮官 | - | ドイツに短期留学した経験あり、理論面に強い。 | - | 105戦闘戦隊 第3中隊小隊長 大尉 |
楳澤三郎 | 男 | 東日 | 28 | 指揮官 | - | 幼少期より機械が好きで、航空機整備に志願した。戦争の行く末よりも新型機の到着を待ち望んでいる。 | - | 第151戦闘戦隊所属 整備班長 |
>葵角名 | 男 | 東日 | 26 | 指揮官 | 航空(**) | 航空学校卒業後1年目の新米パイロット。 基本操縦は慣熟したが、敵機との駆け引きにはまだ難あり。 | 0 | 第501偵察飛行隊 |
七尾文七 | 男 | 東日 | 33 | 指揮官 | 攻撃(****),空戦(**) | 酒と分の悪い博打が好きな素行不良の戦闘機乗り | 0 | 海軍中尉、 第104戦闘飛行隊所属 |
井深大 | 男 | 東日 | 48 | 民間人 | 科学知識(***),組織運営(***) | 第二次大戦中より、誘導兵器開発に尽力。トランジスタに将来性を見いだしている。 | 0 | 東京通信工業専務、 内閣技術院 |
盛田昭夫 | 男 | 東日 | 35 | 民間人 | - | 第二次大戦中より、誘導兵器開発に尽力。技術畑ながら、交渉や調整に長ける。 | - | 海軍技術大尉、 内閣技術院 |
桂言葉 | 女 | 東日 | 29 | 民間人 | 医療(**),薬学(*),白兵戦(*) | ドイツで医学を学んだ外科医。戦争に自分の学んだ医学を役立てようとして軍に協力。 | 0 | 従軍女医 |
穂村愛美 | 女 | 東日 | 25 | 民間人 | - | 優しいまなざしの眼鏡の看護婦。日本で有名な医者の元で学んだらしい。 | - | 従軍看護婦 |
真壁六郎 | 男 | 東日 | 23 | 民間人 | - | 三流芸能プロダクション新米マネージャー。駆け出しアイドルを前線慰問から売り出すべく、奔走中。 | - | 軍需省 非常勤職員 (広報担当) |
逝毛田B作 | 男 | 東日 | 27 | 民間人 | 演説(***) | 想価会会長。南無妙法蓮華経の下、元寇以来の国難に立ち向かうハゲ | 0 | 価格想像団体 「想価会」会長 |
島田介子 | 女 | 東日 | 19 | 民間人 | - | B作の愛人。つっこみ役。すけべえ。 | - | 「想価会」 機関紙ウッシオ編集員 |
立花雪音 | 女 | 東日 | 16 | 民間人 | - | ピアノと空想科学小説が好きな少女。呑気で明るい。父は軍需省勤め。母は医師。 | - | 新潟県立新潟高等女学校四年生 |
宮嶋シゲキ | 男 | 東日 | 46 | 民間人 | - | 自称従軍記者だが政治関係の取材も多い。反政権的な記事が多いが西日本寄りと言うわけでもない。 | - | ジャーナリスト |
我妻由乃 | 女 | 東日 | 16 | 民間人 | - | 千葉での戦闘に巻き込まれ、家族を失い天涯孤独となった少女。 | - | 萩野家居候 |
豪矢大介 | 男 | 東日 | 31 | 民間人 | 歩兵(*),戦術(***) | 態度の大きい小太りの反共主義者、戦場経験が豊富らしい。 | 0 | ウッシオ編集部勤務 |
仲村政憲 | 男 | 東日 | 27 | 民間人 | - | 心に傷を負った青年、豪矢には逆らえないらしい。 | - | 想価会会員 |
ドイツ第三帝国
氏名 | 性別 | 国籍 | 年齢 | 職業 | 技能 | 自己紹介 | MSP残 | 補足 |
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カール・デーニッツ | 男 | 独 | 65 | 要職 | 戦略(***),兵站(*),運営(**) | 第2代ドイツ総統。潜水艦指揮の第一人者として高名。ドイツ高官としては珍しく穏健で親しみやすい性格。 | 0 | 総統。NPC。 |
ハンス・オスター | 男 | 独 | 49 | 文官 | 戦略(****) | 外相カナリスの国防軍情報部長時代からの部下。外務省強化策の一環として軍から移籍した。 | 0 | 外務次官 |
ルドル・フォン・シュトロハイム | 男 | 独 | 52 | 司令官 | 攻撃(****),機動(**) | 武装SS大将。二次大戦前の非公式戦から始まりあらゆる戦場を経験した歴戦の勇士。勇気を無条件に肯定する | 0 | SS大将 救日義勇軍総司令官 |
瀬島龍三 | 男 | 独 | 44 | 司令官 | - | 陸大51期首席。 第三次大戦後はロシア残留。 武装SSに抜擢。 機会主義者との悪評も高い。 | - | SS准将 武装SS日本義勇擲弾兵旅団 <葉鍵>旅団長 |
フリッツ・フォン・モーントシュタイン | 男 | 独 | 46 | 司令官 | 戦略(*),攻撃(***),機動(**) | ドイツから派遣された国防軍出身の野戦司令官。部隊を機動させての攻撃手腕に定評がある。 | 0 | 陸軍大将、 義勇ドイツ第三帝國 陸軍機甲軍司令官 |
ゲルハルト・スターム | 男 | 独 | 38 | 司令官 | - | 機甲科生え抜きの士官で、ドイツの機甲戦術こそが最強と日々研究と実践に余念がない。 | - | 陸軍少将、 義勇ドイツ第三帝國 機甲師団師団長 |
ギュンター・ヘスラー | 男 | 独 | 47 | 司令官 | - | WW2のUボートエースの一人、水上も含め経験豊かな海軍将官。妻は第三帝国高官の娘。 | - | 海軍中将、 独義勇艦隊司令官 |
アルベルト・エントラース | 男 | 独 | 27 | 指揮官 | 水雷(***),戦術(***) | 一見、病的に冷静。ただしこれは、「我を失うと命も失う」と いう計算と鋼の意志の産物である | 0 | 海軍大尉、独義勇艦隊第一潜水群所属 U−17艦長 |
ギュンター・フランク | 男 | 独 | 21 | 指揮官 | - | 音楽学校在籍の召集将校。性格は温厚「絶対音感と閻魔帳」の持ち主、ただ、非番の時には「耳を癒す」と称して寝てばかり | - | 海軍少尉、 U−17水測員長 |
モンティナ・マックス | 男 | 独 | 48 | 司令官 | - | 「戦争が大好き」な人。前大戦対米核攻撃作戦立案/実行の中心を努めた時に空軍へ移籍。雲の写真収集家。 | - | 空軍少将 抗米救日義勇軍 航空隊司令官 |
エルンスト・ジーメンス | 男 | 独 | 32 | 民間人 | - | 独逸ジーメンス財閥の一族。政商と言われ独逸帝国の非公式外交に関与している。 | - | ジーメンス支配人代理 |
ロシア連邦
氏名 | 性別 | 国籍 | 年齢 | 職業 | 技能 | 自己紹介 | MSP残 | 補足 |
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ラブレンチー・ベリヤ | 男 | 露 | 58 | 要職 | 人事管理(*****),誘惑(*) | スターリンの懐刀であったが、対独戦の不利を見てクーデターを起こしてロシア首相に就任、親独路線を歩む。 | 0 | 首相。NPC。 |
ニキータ・セルゲーイェヴィチ・フルシチョフ | 男 | 露 | 62 | 文官 | - | ベリヤの腹心。主な仕事は軍の監視と督戦と粛清(民間人含む)。 | - | 国家社会主義ロシア労働者党政治委員 |
イワン・セーロフ | 男 | 露 | 51 | 司令官 | 戦略(***),兵站(***) | 極東総司令官局(指揮下は極東、沿海及びザバイカル軍管区、並びに太平洋艦隊とアムール小艦隊)総司令。 | 0 | 上級大将、 極東総司令官 |
ゲオルギー・コンスタンチノヴィチ・ジューコフ | 男 | 露 | 60 | 司令官 | 防御(****), 攻撃(**) |
ロシア一戦歴の深い将軍。対独戦で戦功を上げ、続く対日シベリア接収作戦にも参加。独日の軍人に知己が多い。 | 0 | 大将、 救日義勇軍副司令官 |
イワン・コーネフ | 男 | 露 | 57 | 司令官 | 詐欺嘘(*), 機動(**), 防御(**) |
戦火の分断日本を憂えた首相の、人道的支援調査のため特命観戦武官。 | 1 | 上級大将 抗日義勇軍弁務官 |
アレクサンドル・アンデルセン | 男 | 露 | 37 | 指揮官 | - | 経験豊かな将校、先祖が独逸系でよく使われる苦労人の中隊長。 | - | 少佐 独立機械化狙撃兵中隊 |
イヴァーン・ヌィクィートヴィチ・コジェドゥーブ | 男 | 露 | 36 | 司令官 | - | ロシア連邦共和国空軍航空戦の第一人者、第1,2次大戦のエースパイロット。 | - | 少将 救日義勇軍航空参謀 |
グリゴリー・エフィモヴィチ・ラスプーチン | 男 | 露 | 42 | 民間人 | 魅力(*****) | 死んだはずの奴が……ついに、帰ってきた。 | 0 | 祈祷僧、ユダヤ系ポーランド人。 |
ボリス・エリツィン | 男 | 露 | 25 | 民間人 | - | 苦学生。モテるために『愛の伝道師ラスプーチン』を師事している | - | オムスク州警察事務員 |
西日本
氏名 | 性別 | 国籍 | 年齢 | 職業 | 技能 | 自己紹介 | MSP残 | 補足 |
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>井上成美 | 男 | 西日 | 66 | 要職 | 運営(**) | 元海軍大将。前大戦時からの親英米・反独派。 ドイツの属国と化した大日本帝国に反発し、日本国に移住。 | 0 | 国防大臣。 |
高木惣吉 | 男 | 西日 | 62 | 文官 | - | 元海軍少将。戦争終結直前の混乱期に日本国樹立に暗躍。 井上成美を日本国に招聘した張本人。 | - | 国防次官。 |
吉見健三 | 男 | 西日 | 52 | 文官 | - | 徴兵時の経験から補給の大切さを理解している。眼鏡をかけた官僚。 | - | 国防省 運用企画局副局長 |
貝塚修 | 男 | 西日 | 39 | 文官 | 運営(*****) | 旧内務省高文上がりの文官。国防省の第一線を預かる、傲岸不遜な人物。 | 0 | 国防省 技術本部参事官 (電波兵器担当) |
五島喜一 | 男 | 西日 | 42 | 文官 | - | 貝原とは高文同期。冷静沈着な人物。 | - | 国家警察本部 首都圏警備機構管理官 |
八原博通 | 男 | 西日 | 54 | 司令官 | 防御(**), 攻撃(**) |
陸軍きっての米国通、合理的思考を旨とする。持久戦に優れた力量を示す。 | 0 | 陸軍中将、 第2方面軍司令官 |
>武本利勝 | 男 | 西日 | 49 | 司令官 | 戦術(****),砲術(**) | 砲兵科出身。地形の利用と火力の連携に優れた、実戦経験豊富な戦術家。粘り強い防御戦闘に定評あり。 | 0 | 陸軍中将、 第1方面軍司令官 |
渡良瀬祐介 | 男 | 西日 | 45 | 司令官 | 攻撃(*),機動(*),戦車(**) | ノモンハン以来の歴戦の戦車将校。軍人には見えない容貌。 美人の奥さんがいる。 | 0 | 陸軍少将、 第7師団長 |
高橋兼良 | 男 | 西日 | 45 | 司令官 | 攻撃(**),防御(**),機動(*) | 温厚で余程の事がない限り怒鳴らない。騎兵出身。 | 0 | 陸軍中将、 第3方面軍司令官 |
佐世保海 | 男 | 西日 | 47 | 指揮官 | - | 陸軍士官学校卒。陸大へ進学せず、その軍歴の殆どを隊付勤務(と実戦)で過ごしてきた筋金入りの歩兵将校 | - | 陸軍大佐、 第6師団歩兵連隊長 |
青山京太郎 | 男 | 西日 | 46 | 指揮官 | - | 戦車兵出身の叩き上げ将校。大胆さと冷静さを持ち合わせた歴戦の戦車乗り。 | - | 陸軍少佐、 第7師団所属 重戦車大隊長 |
島津由継 | 男 | 西日 | 48 | 指揮官 | - | 軍人というよりは古武士の風格を漂わせる戦巧者。兵と労苦と共にすることを厭わぬ現場主義者である。 | - | 陸軍少将 第3師団長 |
左藤大輔 | 男 | 西日 | 30 | 指揮官 | 歩兵(*),戦術(***) | 会計隊から転属になった肥満気味の小隊長。大きな傷が左頬にある。 | 0 | 陸軍中尉、 歩兵小隊長 |
仲村正憲 | 男 | 西日 | 27 | 指揮官 | - | 要領の悪い兵隊。頻繁に殴られている。 | - | 左藤小隊本部要員 一等兵 |
浪川武蔵 | 男 | 西日 | 25 | 指揮官 | 体力(*),運動力(*),射撃(**) | 西日本の元賞金稼ぎ、従軍するも「不規則発言の繰り返しにともなう素行不良」で懲罰部隊行きに。 | 0 | 特殊部隊「634」長 |
堀川狼 | 男 | 西日 | 25 | 指揮官 | - | 武蔵の相棒。日本刀の使い手であだ名は「ロウニン」。口癖は「だな!」 | - | 特殊部隊「634」兵士 |
有賀幸作 | 男 | 西日 | 59 | 司令官 | - | 豪放大胆な性格で、戦上手な指揮官。ヘビースモーカー。 | - | 海軍中将、 C統合任務部隊 第3群司令官 |
藤堂明 | 男 | 西日 | 55 | 指揮官 | 砲術(*****) | 極めて実戦向きの砲術士官。実家は沖縄。海兵50期卒。 | 5 | 海軍大佐、 戦艦<尾張>艦長 |
藤堂進 | 男 | 西日 | 15 | 指揮官 | - | 父の跡を継ぎ 海軍予備学生から海軍士官へ、そこで父の残した<10・4・10・10>艦隊構想の完成期を見届けることとなる。 | 0 | 海軍予備学生 |
土方龍 | 男 | 西日 | 55 | 指揮官 | 戦術(***),砲術(**),航海(*) | 1901年2月3日生まれ、海兵49期主席卒。堅実な用兵と砲戦指導には定評がある。 | 0 | 海軍少将、 戦艦<大和>艦長 |
伊藤祥 | 男 | 西日 | 40 | 指揮官 | - | 対潜戦闘のプロフェッショナル。部下の面倒見がよく「お兄様」と慕われているらしい。 | - | 海軍中佐、 C3所属駆逐艦 <山百合>艦長 |
加藤源五 | 男 | 西日 | 59 | 指揮官 | - | 船会社役員だが戦時に伴い復帰。軽妙洒脱な水雷屋。 以前は主に特務、特設艦艇や船団護衛に好んで携わった。 | - | 海軍大佐、 第一地方隊司令 |
阿賀野守 | 男 | 西日 | 45 | 司令官 | 空戦(***),戦術(**),攻撃(*) | 元海軍の戦闘機乗り。航空戦に関する造詣が深く、航空戦指揮に定評がある。 | 0 | 空軍大佐、 第1戦闘爆撃機大隊長 |
柚木浩太 | 男 | 西日 | 28 | 指揮官 | - | それなりの経験を持つパイロット。パイロットとして光るものはあるらしい。 | 空軍中尉、 第1戦闘爆撃機大隊所属 |
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樋口慶二 | 男 | 西日 | 22 | 指揮官 | 空戦(*****) | 空軍少尉。愛媛県出身の新鋭搭乗員。おおらかな人物だが、敵には徹底的で容赦しない。 | 0 | 空軍少尉、 第5戦闘機大隊所属 |
>野坂参三 | 男 | 西日 | 64 | 文官 | 組織運営(***) | 戦後「愛される共産党・平和革命」等の野坂理論を掲げ共産党を再建。開戦後は反ファシズム統一戦線を提唱。 | 12 | 日本共産党中央委員会書記長・衆院議員 |
宮本顕治 | 男 | 西日 | 48 | 民間人 | - | 前大戦末期の混乱時に網走刑務所を脱獄、共産党再建後は地下活動の中核となる。 | - | 日本共産党中央委員 |
『銀狐』 | 女 | 西日 | 3X | 民間人 | 機動(****), 戦術(*) |
姓名不詳。今次戦争前から東西日本を跨ぎ神出鬼没に各地の闘争を指揮。複数人物説や架空人物説も囁かれる。 | 0 | SOS旅団本部参謀 |
白洲次郎 | 男 | 西日 | 53 | 民間人 | 魅力(*),語学(**),社交術(**) | 自由経済による日本の自立を目指す、親英国派の民間人。政財界要人と広く交流を持つ。 | 0 | 日本電力株式会社顧問 |
永山時雄 | 男 | 西日 | 44 | 民間人 | - | 元通産省の次官だったが退職。現在は西日本での石油産業の発展に努めている。 | - | 昭和石油化学社長 |
アメリカ合衆国
氏名 | 性別 | 国籍 | 年齢 | 職業 | 技能 | 自己紹介 | MSP残 | 補足 |
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トマス・E・デューイ | 男 | 米 | 54 | 要職 | 知力(***),運営(**),魅力(*), | 検事としてアメリカナチスを検挙し壊滅させた実績を持つ共和党出身の大統領。対ナチス強硬派であり、外交については積極関与主義をとる。 | 0 | 大統領。NPC。 |
タイアス=ボンバ | 男 | 米 | 53 | 司令官 | 攻撃(***),戦車(*),機動(**) | イギリス作戦にも参加した古強者。敢闘精神の塊で、常に部隊をするどく切り込ませる。 | 0 | 陸軍少将、 第1騎兵師団長 |
クリス・ペレーロ | 男 | 米 | 37 | 指揮官 | - | 師団長の副官的存在。よく流されかける | - | 陸軍中佐、 第1騎兵師団参謀 |
ジョージ・スミス・パットン・3世 | 男 | 米 | 47 | 司令官 | 攻撃(****),機動(**) | 養父ゆずりの突撃バカ。上からは嫌われているが、部下からの信頼は篤いチョイ悪オヤジ。 | 0 | 陸軍少将 米第7戦車師団長 |
ジョン・ハンニバル・スミス | 男 | 米 | 28 | 指揮官 | - | 奇襲戦法と変装の名人。俺みたいな天才策略家でないと百戦錬磨の将軍の副官はつとまらん。 | - | 陸軍大尉 米第7戦車師団副官 |
アーレイ・アルバート・バーク | 男 | 米 | 55 | 司令官 | 戦略(*),航海(***),機械操作(*) | 元水雷戦隊司令官の艦隊司令官、高速機動を得意とする。 | 0 | 海軍中将、 C統合任務部隊 第2群司令官 |
アルバート・ハミルトン | 男 | 米 | 42 | 指揮官 | - | 長年駆逐艦乗りをしてきた人間。水雷及び防空を得意とする。 | - | 海軍大佐、 C統合任務部隊 第2群第1駆逐隊長 |
スタンリー・T・サイラス | 男 | 米 | 55 | 司令官 | 爆撃(***),人脈(*) | 脆弱な航空隊を強硬な手段(粛清)によって精鋭へと変貌させてから、「スターリン」という渾名を持つ。 | 0 | 空軍中将、 第5空軍司令官 |
ジョゼフ・ラインハート | 男 | 米 | 27 | 指揮官 | - | ドイツの核による報復攻撃により、最愛の妹を失う。以来ナチを憎悪している。 | - | 空軍中尉 第1戦略爆撃大隊長 |
M.L.キング.Jr | 男 | 米 | 28 | 民間人 | 演説(*****),人脈(*) | 黒人米国人公民権運動の指導者でプロテスタントバプティスト派の牧師。非暴力による世界平和を説く。 | 0 | 牧師 |
マルコメ・バッテン | 男 | 米 | 30 | 民間人 | - | 新興宗教NOBの伝道師。黄色人種の経済的自立を目指し白人社会への同化を拒否。民族的優越を説く。 | - | 新興宗教伝道師 |
アーター・R・マーグレー | 男 | 米 | 46 | 文官 | 追跡(**),集中力(**),交渉(*), 射撃(*) |
連邦捜査局公安部所属、優秀だが直感に基づいて捜査方針を決めるために当たり外れが大きい。 | 0 | NPC、FBI捜査官 |
マクセル・ビアリストック | 男 | 米 | 35 | 民間人 | 組織運営(**), 人脈(**), 運営(*) |
第三次大戦では情報将校として宣伝工作に従事、その時の縁で芸能界だけでなく、軍部にも人脈が豊富である。ユダヤ系で大のナチ嫌い | 0 | 演劇プロデューサー |
ダニエル・宮城 | 男 | 米 | 27 | 指揮官 | - | 日系人部隊である第442連隊でも珍しい日系士官、 アメリカ育ちで日本の土を踏むのは初めて | - | 陸軍大尉、 第21歩兵師団所属 442連隊歩兵中隊長 |
英連邦
氏名 | 性別 | 国籍 | 年齢 | 職業 | 技能 | 自己紹介 | MSP残 | 補足 |
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アンソニー・イーデン | 男 | 英 | 59 | 要職 | 語学(*****),集中力(*) | 英語、独語、仏語、露語、ペルシア語アラビア語の六言語を操る外交家であり、力をともなった外交による平和を重視する現実主義者。 | 0 | 首相。NPC。 |
ハロルド・エイドリアン・ラッセル・“キム”・キニスン | 男 | 英 | 44 | 文官 | - | 二次大戦中に不祥事を起こすも上層部の判断で罷免を免れた辣腕外交官。傷痕隠しに厚手の伊達片眼鏡を愛用。 | - | 連合王国在日大使館一等書記官。 |
ヒュー・トマス・ジェフリーズ | 男 | 英 | 58 | 司令官 | 防御(***),人脈(**) | 護衛戦隊の旧式巡艦長を経て艦隊と海軍本部を往復。 堅実で人当たりが良く、民間海事関係者の信頼も篤い。 | 0 | 海軍少将、 Z統合任務艦隊 司令長官 |
ブータニア・ニューブリック・ゴッドール | 男 | 英 | 51 | 指揮官 | 防御(*),機動(*),航海(*),電子(*),人脈(*) | 空水連携による護衛作戦を得意とする練達の空母指揮官。航本での新型機開発経験から航空産業にも顔が広い。 | 0 | 海軍大佐 <インディファティガブル>艦長 |
メイフライ・メイフィールド | 男 | 英 | 39 | 指揮官 | - | 複座戦闘機の後席員から身を起こした、機上指揮・編隊管制のエキスパート。ただし本人は糸の切れた凧。 | - | 海軍航空隊中佐、 管制航空隊長 |
パトリシア・エドウィナ・ヴィクトリア | 女 | 英 | 33 | 指揮官 | 電子(*) | 海軍婦人部隊統合でロイヤルネイヴィーに誕生した女性艦長。 術科専門は通信・電子戦。 アレげな父親の口出しがやや苦手。 | 0 | 海軍少佐 東洋艦隊駆逐艦 <ノーストリリア>艦長 |
ネヴィル・シュート・ノーウェイ | 男 | 英 | 57 | 民間人 | - | 前大戦で海軍諸兵器開発部に協力、欧州反攻決戦兵器の開発及び実用・量産化を推進。愛車とともに来日中。 | - | エアスピード航空機製造会社会長 |
その他
氏名 | 性別 | 国籍 | 年齢 | 職業 | 技能 | 自己紹介 | MSP残 | 補足 |
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グンナー・ガースラント | 男 | ノルウェー自由政府 | 43 | 司令官 | 語学(*****), 演説(*) | スペイン内戦には国際旅団の一員として参加。経験と統率力と国際性を買われ旅団長に選出。 | 0 | SOS旅団団長 (大佐相当) |
エルネスト・デ・ラ・セルナ | 男 | アルゼンチン | 28 | 指揮官 | - | ブエノスアイレス大学医学部卒。グアテマラで社会主義運動に参加、メキシコ亡命中に国際旅団に志願。 | - | SOS旅団 「シモン・ボリバル大隊」大隊長(中佐相当) |
※このページのデータはゲーム用の資料であり、掲載されている人物・団体・地名はすべてフィクションです。